2006年 10月 02日
お帰りなさい
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【写真】ピリっとしない画ですいません(汗)。

今年も盛岡を故郷とする鮭たちが帰ってきました。
遥々太平洋から、宮城県石巻市の北上川河口を遡ること数百キロ。
ホントお疲れさまです!
市内の中津川に架かる橋々では、幾多の困難を乗り越えて帰郷した鮭たちを「よく帰ってきたね」と覗き込む笑顔の人たち…。
ふるさとの人情風景を垣間見た気がする日でした。



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それにしても鮭の帰巣本能って凄いですね。
故郷の川から大海へ出て、4~5年を海で過ごし、生まれた川へ帰って来るのですから。
ある者は幼魚のうちに外敵に捕食され、遥か彼方の海を目指す間にも、命果てる者もいたでしょう。
海に出て、激しい生存競争にさらされながらも身を肥やし、再び故郷の川を目指す。
その間、漁師の網にかかり、イクラを取り除かれたり、荒巻にされたり(笑)。
すべてをくぐり抜けた者だけが、故郷の川で子孫を残し力尽きる…。
ふるさとの川で果てる事のできる鮭は、きっと幸せなんでしょうね。
それにしても、鮭の一生ってハードだなぁ…とつくづく(笑)。

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【写真】中の橋下の河川敷では「葛巻高原牧場まつり」が開催中でした。川べりに、牛や羊たちがいてびっくり(笑)。今日だけ、わざわざ葛巻高原に行かなくても、あのソフトクリームが盛岡で味わえる日でした(笑)。
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【写真】PLを使って水面反射を取り除けば良かったのですが、持ち歩いていたPLが77ミリ。持っていった望遠レンズのフィルタ径が67ミリ…。67ミリPLを忘れて無念…。
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by m-rakuda2 | 2006-10-02 17:56 | 手帖


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